2014年9月19日金曜日

余計な部分を削って短くまとめてみた(上級者向け)

※ここを読んで分からなければ前の記事をご覧ください。


DSのBGM改造方法のまとめです。

必要なファイルやソフト

VGMtrans
 ちなみに本家サイトはこちらです。
 最新バージョンです。自分でビルドできる方のみどうぞ。

Viena
 DLSをサウンドフォントにできるソフトがあれば不要です。

Domino
 MIDI編集ソフトは何でもよいです。

 サウンドフォントを使えるソフトなら何でもOK。
 DLSを使えるソフトがあるならサウンドフォント化の作業が不要になります。


MIDI Yoke
 仮想MIDIケーブルなら何でもよいです。

DeSmuME X432R
 DSのエミュなら何でもよいです。

日本語非対応のソフトがあるかもしれないので日本語が入ったフォルダに入れないように注意してください。
インストールが必要なソフトはインストールしてください。



MIDI関係の設定

TiMidity++」をインストールしたフォルダにある「twsyng.exe」を起動し、設定で「シンセサイザー」タブをクリックします。
「MIDI IN デバイス」を「In From MIDI Yoke: 1」に設定します。
「エフェクト」タブをクリックし、リバーブを「リバーブなし」にします。

「Domino」を起動し、設定で「MIDI-OUT」の「ポートA」の「MIDI OUT デバイス」を「Out To MIDI Yoke: 1」に、音源を「GSm (Microsoft GS Wavetable SW Synth)」にします。

「VGMTrans」を起動し、ROMをドラッグ&ドロップしてください。
改造したい曲を選択し「Convert to Midi」「Convert to DLS」。

「Viena」を起動してDLSファイルを読み込んでください。
全ての「Unnamed Instrument」を選択しコピー。
新しいファイルを作成し貼り付けて保存。

TiMidity++」で先ほど作成したサウンドフォントを読み込みます。


MIDIを編集

「VGMTrans」でコンバートしたMIDIと変換したい曲を「Domino」で読み込みます。
変換したい曲の分解能を48にします。
次に本家のMIDIに使われてないパラメーターを削除します。
曲の最初の空白を詰めておきます。
パラメーターを消さないよう注意してください。
音色などを編集し、ループの開始地点の1Tick前に「loopStart」、終了地点に「loopEnd」と書いたマーカーを作成。
MIDIを「フォーマット 0」で保存します。


MIDIをSSEQに変換する

MIDI2SSEQに「libgcc_s_dw2-1.dll」と「libstdc++-6.dll」を入れてください。
フォルダ内にテキストファイルを作成し「midi2sseq "DS.mid" "DS.sseq"」という文章をコピーして貼り付けます。
テキストを保存して、そのファイル名を「midi2sseq.bat」に変更します。
先ほど作成したMIDIを「DS.mid」という名前にし、「SSEQPlayer_demo」フォルダにコピーします。
「midi2sseq.bat」を実行し、SSEQファイルに変換します。
ファイルのサイズを確認して本家より大きければ余分なところをできる限り削ります。


BGMの置き換え

「Tinke」を起動しROMを読み込みます。
「sound_data.sdat」を選択し「Extract」をクリック。
保存した「sound_data.sdat」を読み込み、「View」をクリックしてください。
置き換えたいBGMのSSEQファイルを見つけ、「Change file」をクリックし先ほど変換したSSEQファイルを読み込みます。
「Save SDAT」で保存してください。

「NSMB Editor」を起動してROMを読み込みます。
「ROM Fle Browser」で「sound_data.sdat」を選択し「Replace」をクリックし、先ほど保存した「sound_data.sdat」を読み込みます。
「DeSmuME」で音が出ることを確認し完了です。

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